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6ウイングス3アサシン3ハンターの進め方
ウイングスという構成が好きな人は多いと思います、理由は連敗から非常に入りやすい構成であるためです
なぜ連敗から入りやすいかというと、ドルイドを活用することによって駒のレベルの踏み倒しをすることが可能だからです
序盤
序盤はゴブリン3から始めることが基本になりやすい構成です
またデーモンハンターが重なっているようであれば、そちらをだすこともあります
デーモンハンターは非常に対人戦において優秀なコマなので、ウイングスに行く場合、この駒は☆3を作りたいコマになります
5R以降はゴブリン3にアサシン3をだし、そこからそのまま派生していくことが最も多いと思います
11R以降
連敗から目指すにしろ連勝から目指すにしろ、不要なパーツはこのあたりから整理していきます
また今の環境では預言者を最終構成で採用しないことが多いので預言者は最悪1枚だけ抱えていれば問題ありません
17R以降
ここで6ウイングス3アサシン、もしくは6ウイングス3ハンターが出せると非常にいい形になります
また、今の環境は熊のドルイドを奪い合いになることが非常に多いので、無理して熊野ドルイドの☆3を狙うよりも大樹の☆3を作るための合成用のパーツだと思ってください
ここで大樹の☆3を作ることができていれば17Rから非常に強い時間(パワースパイクとも言います)を迎えることができます
他がある程度育ってることが前提ですが、ドルイドとはいえ3コストの☆3なので非常にパワーがあります
21R以降
ここから完全なパワースパイクを迎えるためにレベルを8に入れガチャを回します
大樹を☆3を作ることを前提にデーモンハンターもできればここで☆3を作りたいです
ライトドラゴンはシャイニングアーチャーです。まだシャイニングアーチャーがサイトにないため代わりに入れています
この形が作れればあとはとにかく重ねに行きましょう
☆3を目指す優先順位は致命とライフルマン、デーモンハンターになります
またそれらが作れていてある程度余裕があるのであれば、幻影の女王も☆3を目指してあげましょう
レベル9を目指すよりも重ねて☆3を作ったほうが非常に強くなります
ある程度重なればレベルを9に入れる際に熊のドルイドをここで追加してあげましょう
セイレーンを追加するという場合もありますが、その場合はシャイニングアーチャーを預言者に変えることも可能になります
26R以降
26R以降はレベルではなくとにかく重ねることを優先する構成になります
他の構成とは違い基本的に8で完成するのがウイングスの強みになるためそこから先はレベルを入れても重なっていなければ負けてしまいます
なので、とにかく重ねてください
アイテムに関しては防具を大樹にメインで上げて、デーモンハンターにも少し上げるといいと思います
攻撃アイテムは致命とライフルマン、☆3に近いほうを優先して持たせます
どちらも☆3に遠ければライフルマンに持たせることが多くなります
今回はウイングスの簡単な進め方になりました
ウイングスはとにかく8レベルで3コストの重要なパーツを☆3にすることを優先しましょう
それができてなおかつ、アイテム分配をしっかりしてやれば1位はあなたのものです
今までウイングスは致命というエース一人によって1位がとれるかが決定づけられていましたが、ドワーフの天才的な頭脳によって2大エース体制になったので非常に1位をみやすいです
では今回はこのへんで
ほな、またね